日が落ちた。結局晴れずじまい。まったく、何だったのだろう。
ちょうど着陸機がなく、一番いい残照の時間帯は、そもそも残照が残っていない上に 被写体も存在しない、空虚な時間になってしまった。
そんな中、離陸する飛行機をとらえた。かすむライトの向こうに浮かび上がる飛行機。 本日のラストフライトへ向けて、一瞬の静寂の後、グッとスタートを切った。
名古屋空港


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