鉄道写真と飛行機写真の撮影紀
北の大地北海道に遅い春がやってくるのが5月。5月から6月の初夏にかけて、北の大地は若葉が萌え、花々が咲き乱れる。まるで長い冬を乗り越えた喜びを爆発させるかのように。(全20枚・1/2)
【函館・赤レンガ倉庫】函館観光では絶対に外せない赤レンガ倉庫。雲ひとつない青空によく映えます。
【函館・八幡坂】函館港を望む有名な八幡坂。路面電車が通ればベストだったのだけど。なかなかうまくは行きません。
【函館・聖ヨハネ教会】教会の奥に見えるのは戸井方面の海岸線。いい見晴らしだった。
【小樽運河】道央の有名観光地小樽運河。短いのだが味わいのある街並みに、歩くのも楽しい。
【小樽港】運河から少し離れた港でカモメ飛び交う情景を撮影。のびやかな空気感がたまらない。
【札樽国道】小樽から札幌へと戻る途中に見えたのは北国らしからぬ美しい色をした石狩湾だった。
【大倉山ジャンプ台】札幌市街を一望できる大倉山ジャンプ台。ここを飛ぶのはちょっと勇気が出ません。
【厚田】石狩市の旧厚田村へと降りる国道の途中、暑寒別連峰を望む美しい情景に出会いました。
【厚田】厚田村の草原の中に小さな家を発見。なんとも住み心地がよさそうな小さな小さな家でした。
【支笏湖】美しい樽前山を望む支笏湖では芽吹きの木々も少なく、風もまだ冷たかった。