鉄道写真と飛行機写真の撮影紀

美ら海ぬ風（ちゅらうみぬかじ）

幾多の苦しみや悲しみを乗り越えながら、平和と安らぎと癒しをぼくらに与えてくれる楽園、沖縄。ぼくはこの島がいつまでも「楽園、美ら島」であってほしいと心から願う。（全40枚・3/5）

【水納島】水納島へは本部町の渡久地港から高速船で15分。水納港から集落へと続く道もきれい。

【水納島】集落には、お約束のハイビスカスが咲いていた。これぞ沖縄の光景といった感じだ。

【水納島】集落を抜けて、内海へとやってきた。干潮が近く、水はほとんど干上がっていた。

【水納島】とても暑い南国の島では珍しく、釣り糸を垂れている人がいた。ジェットスキーも楽しそう。

【水納島】ずるいよ、と言いたくなってしまうような海の色。感嘆のため息と共に、都会の疲れが抜け落ちる。

【水納島】水上バイクに引かれるバナナボート。きっとものすごく楽しいんだろうなぁ。

【瀬底島】本部町から橋でつながっている瀬底島。瀬底大橋からアンチ浜の横にあるさん橋を見下ろす。

【瀬底島】アンチ浜へ降りてきた。きれいな水に浮かぶ瀬底大橋がいいアクセントになっている。