鉄道写真と飛行機写真の撮影紀

せとうち潮風紀行

多島国家日本の中でも、他を寄せ付けない圧倒的な多島美を魅せるのが瀬戸内海沿岸。 本州側からも四国側からも、瀬戸内海を望む絶景は訪れる人を癒してやまない。(全70枚・3/7)

撮影・風景写真・瀬戸内

【広駅】つづいて、大崎下島にある御手洗に向かうために、広駅から瀬戸内産交のバスに乗り込みます。

撮影・風景写真・瀬戸内

【御手洗】バスに揺られること45分、とびしま海道を渡って大崎下島の御手洗に到着。鳥居が出迎えてくれました。

撮影・風景写真・瀬戸内

【御手洗】重伝建の家々には時折、一輪挿しが飾られ、訪れた人を歓迎してくれているかのようでした。

撮影・風景写真・瀬戸内

【御手洗】御手洗を象徴する建造物である高灯篭。6mもある大きなものです。近づくとデカいデカい。

撮影・風景写真・瀬戸内

【御手洗】その昔、風待ちの港として栄えた御手洗も、今では小さな漁船が数隻係留されているだけでした。

撮影・風景写真・瀬戸内

【御手洗】和風の建物ばかりでなく、こうして洋風のレトロな建物があるのも竹原に似ていい雰囲気です。

撮影・風景写真・瀬戸内

【御手洗】やばい、この床屋さん、入りたい。隣にある郵便局の丸形ポストもさりげなく、周辺によく合っています。

撮影・風景写真・瀬戸内

【御手洗】若胡子屋跡は表の華やかな雰囲気とは違って、悲劇の地としても知られます。

撮影・風景写真・瀬戸内

【御手洗】暑い中、御手洗の街を巡り終わって、さんようバスで広島方面へと向かいます。

撮影・風景写真・瀬戸内

【御手洗】途中、本州との結節点となる安芸灘大橋をパチリ。スカイブルーの立派な吊り橋です。