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2010.3.1  内房春爛漫に新作追加。

海を望む鉄道
日本は、四方を海で囲まれている国である。それ故に、海沿いを走る鉄道は多い。 断崖絶壁を抜けて入り江と入り江をつなぐ路線もあれば、 砂浜沿いを、夏は海水浴客をたくさん乗せて走る路線もある。 ここでは、そんな海を望む鉄道を集めてみた。

四季を走る日本の鉄道

喜びいっぱいの春。花が咲き、若葉が萌え、大地には喜びがあふれる。ポカポカ陽気に誘われるように、 ついつい桜の便りを聞くと、フラッと線路端へ足が向くのである。

初夏のさわやかな空気、梅雨時のしっとりとした緑、真夏のギラギラとしたまぶしさ。 夏は、ひと言では片付けられない、多くの魅力を持った季節。実にさまざまな鉄路の情景が撮れる。

黄金色に輝く稲穂、線路端に咲く彼岸花、コスモス、そして紅葉。これからやってくる厳しい冬を前に、 自然は、最後の彩を見せる。そのかもし出す郷愁と、鉄道の持つ旅情が融合した時、線路端は美しい空間に変わる。

「静謐」という言葉がよく似合う雪原、寂寥感ただよう枯野、雄雄しさを増す雪山。 そんな冬の情景を走る鉄道は心なしか力強く見え、またあるいは優しげにも見える。

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