鉄道写真と飛行機写真の撮影紀

ふらの清風鉄路

夏の北海道を代表する観光地、美瑛・富良野。どこまでも連なる丘、北の大地らしい雄大な風景、そしてラベンダーとの絡み。清らかな風に乗って、富良野線を旅する。（全40枚・3/4）

【上富良野－西中】国道沿いにある小さな花と野菜、果物の直売所から。スイカを食べながら列車を待つ至福のひと時。

【西中－ラベンダー畑(臨)】ラベンダー畑臨時駅を発車したノロッコ号がやってきた。背後にはファーム富田も見える。

【ラベンダー畑(臨)－中富良野】ファーム富田からの絶景は欠かせない。朝の逆光の時間帯の花畑は透過光で美しく輝く。

【西中－ラベンダー畑(臨)】メロンの大きなバルーンが上がっていた。ファーム富田で食べるメロンは本当においしい。

【ラベンダー畑(臨)－中富良野】ラベンダーばかりではない。彩りの丘にはさまざまな色の花があふれている。

【西中－ラベンダー畑(臨)】美しい紫色のラベンダー。富良野盆地のみどり。そして十勝岳連峰。最高の景色です。

【ラベンダー畑(臨)－中富良野】一番手前に咲いていたラベンダーは盛りを過ぎ、半分ほど刈り取られ、その部分だけ緑色。

【ラベンダー畑(臨)－中富良野】背後になかふらのラベンダー園を望む場所。ラベンダーは盛りを過ぎ、色が落ちていた。

【ラベンダー畑(臨)－中富良野】なかふらのラベンダー園から撮影。盛りを過ぎたとはいえ、やっぱり美しい。

【中富良野－鹿討】なかふらのラベンダー園をさらに登ったところにある彩香の里の一番奥から鹿討駅の方角を見下ろした。