鉄道写真と飛行機写真の撮影紀
札幌に宿泊した翌朝、いったん江別へ出て、そこから少しずつ南下しながら函館本線の札幌近郊区間を撮影した。思いのほか多い自然の中を駆け抜ける光景を撮ることができた。(全24枚・1/2)
【江別-豊幌】雪煙をあげて遠ざかっていく普通列車。雪景色さえあれば、普通の電車だって力強く思える。
【江別-豊幌】JR北海道が誇る元祖韋駄天特急電車785系。スーパーホワイトアローとしてまだまだ活躍中。
【大麻】ホームの端から、カーブした列車を撮影できるポイントとして有名な駅で特急オホーツクを撮影。
【森林公園-大麻】浅井学園大学前にある跨線橋で新型車両の789系スーパーホワイトアローをとらえた。
【森林公園-大麻】JR北海道の元祖近郊型車両721系。ローカル列車の主役としてまだまだ頑張る。
【森林公園】森林公園駅もまたホームの端から素晴らしい写真が撮れるポイント。特急オホーツクを撮影。
【森林公園】10分のインターバルを置いてキハ261系、遥か稚内から駆けてきた特急スーパー宗谷をお出迎え。
【厚別-森林公園】森林公園駅から徒歩10分ほどでたどり着けるアウトカーブのポイントへ。785系をとらえた。
【厚別-森林公園】厚別方向を見ると、ちょうど貨物列車がやってきた。冬の北海道の生活に欠かせない大切な足。
【厚別-森林公園】789系スーパーホワイトアローが駆けていく。30分ヘッドで運行される都市間シャトル特急だ。
【厚別-森林公園】785系スーパーホワイトアローを見送ったら、下り線にはキハ183系がやってきていた。
【厚別-森林公園】やってきた列車は稚内行特急サロベツ。稚内まではまだはるかに遠い。