鉄道写真と飛行機写真の撮影紀

沖縄

南国沖縄の夕陽は独特の色を持つ。人口も少なく、また大海に浮かぶ島であるだけに空気中のチリも少ない。 そのためか赤というよりは青が目立つ夕焼けなのだ。それがまた癒されるのだ。（全20枚・2/2）

【オクマビーチ】本島北端に近いオクマビーチへ。ビーチ沿いに建つガラス張りのチャペルに優しげな夕陽が反射する。

【オクマビーチ】クリアな空気が、南国らしい澄んだ夕陽の情景を造る。波打ち際にたたずむだけで癒される。

【オクマビーチ】JALプライベートリゾートオクマのアーチが夕映えの海にきれいに浮かび上がります。

【オクマビーチ】ビーチの監視台。沖にはヨット。夏の海の夕景らしい一枚に仕上がった。

【オクマビーチ】美しく色を変えた雲をバックに、サンセットクルーズに出ているヨットをとらえる。

【オクマビーチ】２本並んだヤシの木が、南国の夕景をさらに思い出深いものとする。

【オクマビーチ】人がいなくなったプールサイドは、一日最後の美しさを穏やかに水面に映す。

【オクマビーチ】JALプライベートリゾートオクマの特徴的なさん橋も夕陽と絡んで美しい。

【オクマビーチ】白くペンキで塗られた木製のさん橋。ランプが等間隔に並び、夕映えの海に美しく輝く。

【オクマビーチ】日が沈み、上空では、雲が変幻自在に変身しながら、その色を段々と濃くしていった。