鉄道写真と飛行機写真の撮影紀
冬には流氷が接岸するオホーツク海も、夏は青々とした知床ブルーを見せてくれる。最も海に近い北浜駅をベースに夏のオホーツクを楽しんだ。(全16枚・2/2)
【北浜-原生花園(臨)】涛沸湖沿いの海岸段丘に人が入れそうな場所がありそこから撮影。トゲトゲの植物が多く痛かった。
【止別-浜小清水】釧網本線のオホーツク海バックの撮影ポイントでは超有名なスポットへ。ここも結構トゲトゲ植物にやられました。
【北浜-原生花園(臨)】北浜駅東方にある涛沸橋から撮影。ここも貴重な海バックポイント。たなびく白い雲がいいアクセント。
【浜小清水】浜小清水駅横にあるフレトイ展望台から駅構内を見おろします。実に雄大で北海道らしい絶景を楽しめました。
【北浜】夕方、再び北浜駅へと戻ってきました。昼間の列車ではピンボケで撃沈した釧路方面行列車を撮影。今度はいい感じ。
【北浜】夜7時過ぎ、今度は誰も下りません。いつもながらの静かな海辺がそこにはありました。ちなみに喫茶「停車場」は大盛況。
【北浜】浜小清水で交換した網走行列車が到着。まもなく19時半。そろそろ暗くなってきました。
【北浜】列車を見送って、私も宿へと向かいました。翌日以降、晴れたらリベンジも考えていましたが、結局晴れずじまい。