鉄道写真と飛行機写真の撮影紀
羽田空港の第1ターミナルは、16Rからの離陸、34Lへの着陸を間近に、秋から冬にかけては美しい富士山をも望むことができる場所。ぼくに飛行機の魅力を教えてくれた、いわば原点の場所だ。(全30枚・1/3)
ユニバーサルスタジオジャパン塗装のウッディージェット。熊本空港でもお見かけしました。いい塗装でしたね。
JASのMD-90特別塗装の黒澤塗装4号機。見かける度にシャッターを切りましたがコンプリートはかないませんでした。
黒澤塗装2号機。羽田のショップで元JASと思われるCAさんが喜びながらこの機の模型を買っていったのを覚えています。
北海道の風景写真を入れ込むという、いかにも旅情を誘うエアドゥの塗装。北の大地へ想いを寄せられるいい塗装でした。
2005年夏季限定の「JAL FAMILY JET」ことムシキングジェット。夏らしいスペシャル塗装でした。
旧管制塔は真ん中が空いている構造。運よくそこにサークリングアプローチ中の16L着陸機が入りました。
スターアライアンス加盟会社のロゴを取り入れた塗装機。加盟会社増加により現在のデザインへ変更。
トラフィックが多い羽田空港は流し撮りの練習にもってこいの空港です。エアドゥを流し撮り。うまくいきました。
お気に入りの一枚。流し撮りに成功したANAのB767の翼端が光る。バックは富士山。いうことなし。
夕陽に輝くJALのB777、通称「スタージェット」。星の名を冠していました。これは777-300の5号機「デネブ」。