鉄道写真と飛行機写真の撮影紀
北海道を代表する観光地、美瑛そして富良野。どこまでも連なる丘とみどりが美しい美瑛と、 ラベンダーに代表される花々が迎えてくれる富良野。北の大地の鮮烈な夏を追った。(全50枚・1/5)
【北瑛】2005年に初訪問した時のもの。天気は残念ながら曇り。でもジャガイモの花は満開。
【なかふらのラベンダー園】雲に隠れた十勝岳連峰と緑が美しい田園風景を背景に、ラベンダーの咲く丘に感動。
【なかふらのラベンダー園】熊笹を使って笹舟を作った。ラベンダーの海に浮かべた。最高の思い出になった。
【ファーム富田】ファーム富田で食べたこの夕張メロン、よく冷えていて、本当に美味しかった。
【就実の丘】2008年に再訪。旭川空港からほど近い就実の丘へと続く道。まさにジェットコースターのような道。
【就実の丘】旭川空港から車でわずかに10分。高台に花が咲く就実の丘に到着。いやはや、ホントに絶景ですね。
【北瑛】緑に小麦の茶色。パッチワークの丘という名のごとく、色とりどりの美しい丘の風景が展開する。
【北瑛】一本の木が多くの観光客を見下ろしている。青空の中でとてもよく似合っていた。
【北瑛】遠景を望遠レンズで切り取る。連なる丘と木々たちが美しい造形を作り出していた。三つ子の木と勝手に命名した。
【ケンとメリーの木】パッチワークの路を代表する景色、ケンとメリーの木。隣のペンションもいいアクセント。