鉄道写真と飛行機写真の撮影紀

東四国夏海道

急峻な山々が連なる四国では、海沿いに街が広がっていることもあって、鉄道路線も海沿いを走ることが多い。香川県、徳島県の東四国の海沿い鉄路を、西から時計回りに予讃線、琴電、高徳線、牟岐線、阿佐海岸鉄道と巡ってみた。（全32枚・1/4）

【予讃線・豊浜－箕浦】朝早く、豊浜サービスエリアの側道から撮影。朝日にギラリと車体を輝かせて特急列車が進んでいきます。

【予讃線・豊浜－箕浦】続いてやってきたのは快速サンポート。魔改造されてますが国鉄型車両です。背後は伊吹島かな？

【予讃線・海岸寺－津島ノ宮】有名な海岸寺のストレート。切妻形の8000系特急しおかぜが猛スピードで駆けてきました。

【予讃線・海岸寺－津島ノ宮】こちらもよく見る下り列車を撮れる海岸沿いのポイント。121系を改造した7200系がやってきました。

【予讃線・海岸寺－津島ノ宮】背後に津島を望むカーブのポイントにやってきたのはわずか2編成と希少な6000系でした。

【予讃線・津島ノ宮－詫間】高松方面の列車を撮影できる高台のポイントへ。新しく整備された場所で撮りやすかったです。

【予讃線・津島ノ宮－詫間】詫間の工業団地から、遠くには四国を代表する桜の名所・紫雲出山までを望むことができます。

【予讃線・津島ノ宮－詫間】津島やまん丸な亀笠島を望むことができる国道のオーバークロス。アンパンマン列車が通過。