鉄道写真と飛行機写真の撮影紀

予讃線菜の花紀行

春が早い南国四国。全国的にも有名な閏住の菜の花畑を中心に、予讃線の春の景色を切り取った。その後は夕陽がきれいな下灘駅で心ゆくまでトワイライトタイムを楽しむ。最高の春の一日を過ごした。（全30枚・1/3）

【伊予横田－鳥ノ木】まずは伊予市の手前の菜の花ポイントで撮影開始。特急宇和海が駆けてきました。

【伊予横田－鳥ノ木】四国でしかお目にかかることのできないキハ54の0番台。軽快にやってきます。

【伊予横田－鳥ノ木】こちらも四国だけで走っているキハ32。私の大好きな車両のひとつです。

【伊予横田－鳥ノ木】線路沿いにあるウェルピア伊予の高い展望台を横目に列車がやってきます。

【伊予横田－鳥ノ木】松山行の特急宇和海はアンパンマン列車でした。子どもたちに大人気です。

【伊予大洲－西大洲】車を走らせて移動。大洲城を望む憧れのポイントで下り特急宇和海を撮影。

【伊予出石－伊予白滝】あまり馴染みのない伊予長浜から伊予大洲までの区間で菜の花ポイントを探して撮影。

【伊予出石－伊予白滝】ちょっと傾いてしまいましたが、あちらこちらで菜の花が咲き乱れていました。

【五郎】途中で見た五郎駅のきれいさに後ろ髪をひかれて少し戻ります。駅の構内にも菜の花がたくさん。

【下灘－串】下灘へ移動し、列車を待っていたところ、目の前にきれいな鳥が。イソヒヨドリというらしいです。