鉄道写真と飛行機写真の撮影紀

北越マリンブルー

柏崎から柿崎にかけての信越本線と、谷浜付近の旧北陸本線。冬には寒風と高波が押し寄せるエリアだが、夏の青々とした日本海はいつまでも眺めていたくなる癒しの海岸線なのだ。（全30枚・1/3）

【信越本線・青海川－鯨波】鯨波海水浴場を望む御野立公園から朝の砂浜を見下ろす。この時期はのどかなものです。

【信越本線・青海川－鯨波】朝の海岸はとても静かで散策する人や釣りをする人が思い思いに楽しんでいた。

【信越本線・青海川－鯨波】西鯨波海水浴場付近の、いわゆるお立ち台。この日もたくさんの人がカメラを構えていた。

【信越本線・青海川－鯨波】この新・新潟色と呼ばれる塗色が一番鯨波の海岸線には似合っている気がします。

【信越本線・青海川－鯨波】485系を使った贅沢な快速くびき野が通過。快速ですから、もちろん特急料金などは不要です。

【信越本線・青海川－鯨波】さすがは日本海縦貫線と呼ばれているだけあって、貨物列車は頻繁に通ります。

【信越本線・青海川－鯨波】このエリアは下り方向を午前中に撮影するポイントなので、午後や上り方向は撮りにくいです。

【信越本線・青海川－鯨波】もうひとつ、午後の列車を。普通列車が駆けていきます。2006年、まだ銀塩を使っていた頃の写真です。

【信越本線・青海川】すっきりと晴れ渡った日本海に一番近い駅である青海川。目の前に広がる青い海。きれいな青でした。

【信越本線・笠島－青海川】ここもファンの間では昔からよく知られたポイント。福浦八景という名所のそば。ここも海がきれい。