鉄道写真と飛行機写真の撮影紀
新庄から余目まで、全線が山形県下を走る陸羽西線は、日本三大急流のひとつ、最上川に並行し、月山や鳥海山といった名峰も望める絶景路線だ。ある初夏の日、残雪の山々と新緑が美しい沿線をゆっくりと巡った。(全36枚・2/3)
【南野-余目】朝、目覚めると、昨日はぼんやりとしていた鳥海山が見事に見えていた。南野駅近くの田園地帯で早速ご挨拶。
【高屋-清川】清川の街中にある御諸皇子神社という由緒ありそうな名前の神社の横を、新庄行が轟然と駆け抜けていった。
【高屋-清川】振り返ると、見事な美しい絶景が広がっていた。背後の鉄塔の建つ山は山形百名山のひとつ・土湯山。
【高屋-清川】昨日訪れた立谷沢川橋りょうを今度は国道の橋から眺める。雪解け水をたたえた川の水量は多く、轟音を響かせる。
【津谷-古口】最上川橋りょうを横から眺めることができる道の駅とざわの近くの高台へ。列車は小さくなるがそれだけ雄大なのだ。
【津谷-古口】少し場所を変え、折り返しの列車も高台から望む。満々と水をたたえた最上川の川幅は広く、列車が小さくなるばかり。
【狩川-南野】国道沿いの「もしもしピット」と呼ばれる駐車帯からお気楽に撮影。立川ウインドファームの風力発電がいいアクセント。
【狩川-南野】後追いで列車を追いかける。まだまだ鳥海山も見えている。田んぼには水が張られ、間もなく田植えの時期を迎える。
【高屋-清川】再び清川へ。今度は線路際に咲く花桃と絡めてみた。花桃の濃いピンクは本当に春らしくて撮っていて楽しい。
【高屋-清川】列車は花桃の並木を抜けて、新緑の谷へと消えて行った。列車が小さくなるのもお構いなしの絶景だ。
【南野】朝方来た南野駅近くの田園へ再び。ちょうど水が張られ、菜の花もほとりに咲く田んぼの横でパチリ。見事な水かがみだ。
【一幸食堂】この日、お昼に食べたのは余目駅前の一幸食堂さんの塩チャーシューメン。ここ、ホントおすすめです。美味しい。