鉄道写真と飛行機写真の撮影紀
JR四国一の幹線である予讃線。菊間のあたりから伊予北条まで、そして有名な下灘駅を中心とした伊予市から伊予長浜までの 海沿い区間を堪能した。(全36枚・3/3)
【高野川-伊予上灘】伊予長浜まわりの通称海線は絶景で知られるポイント。まずは最初の伊予上灘の鉄橋でお出迎え。
【伊予上灘】伊予上灘駅の南側山上には潮風ふれあい公園というスポーツ公園がある。そこからの景色がまた絶景。
【伊予上灘-下灘】あるサイトでこのアングルを見て以来、何としてもモノにしたかった場所。苦労したがようやく見つけた。
【伊予上灘-下灘】「ヤブコギ嫌い、道路沿いから楽して俯瞰する」をモットーとする私としては最高の場所でした。
【伊予上灘-下灘】探し求めていた双海町本谷の棚田。ちょうど稲穂が黄金に輝いていた。やってきたのはかわいらしいキハ32。
【下灘】四国で一番といっていいほど有名な駅、下灘。素晴らしい夕陽が迎えてくれた。旅人のシルエットが画になります。
【下灘】ここほど、夕陽とそれを眺める人のシルエットが美しい情景の場所を、ぼくは知らない。いつまでも心に残る駅。
【下灘-串】かつての国道、今は線路沿いを走る1車線の狭い道から線路を見下ろしたところ。桜の時季にも来てみたい。
【串-喜多灘】予讃線海線区間を代表する情景のひとつ、串の鉄橋。まずは下の方から1枚。さわやかな感じが心地よい。
【串-喜多灘】そして登ってみました。本村集落をぐんぐん登って鉄橋を見下ろす場所へ。いやはや、絶景かな絶景かな。
【喜多灘-伊予長浜】伊予長浜が近づいてくると、いよいよ海沿い区間も終わり。この漁港俯瞰が最後の海沿い絶景撮影地。
【喜多灘-伊予長浜】1日数本の単行列車が駆けるだけのローカル線だが、そこに漂う雰囲気は最高。やっぱり海線大好き!