鉄道写真と飛行機写真の撮影紀

せとうち潮風紀行

多島国家日本の中でも、他を寄せ付けない圧倒的な多島美を魅せるのが瀬戸内海沿岸。 本州側からも四国側からも、瀬戸内海を望む絶景は訪れる人を癒してやまない。(全70枚・4/7)

撮影・風景写真・瀬戸内

【宇野駅】次の日、芸術祭をやっている直島に行くために、岡山を通って、宇野駅までやって来ました。

撮影・風景写真・瀬戸内

【直島】高速船で20分ほど、直島に到着。到着して船の横には、おしゃれなヨットが係留されていました。

撮影・風景写真・瀬戸内

【直島】ちょうど瀬戸内国際芸術祭(せとうちトリエンナーレ)がやっていて、アートな建物があちこちに。

撮影・風景写真・瀬戸内

【直島】高台から振り返ります。昔からある古い家の窓に「ぐぅ」の文字。こういう遊び心も楽しい。

撮影・風景写真・瀬戸内

【直島】マゼンタに塗られたスクーターと、同じ色の飾りが置かれた家の壁。さりげなくも美しい。

撮影・風景写真・瀬戸内

【直島】神社もしゃれたアート作品に。よく見ると、階段がガラスでできています。

撮影・風景写真・瀬戸内

【直島】カフェの入口には木で作られたワンワンが3匹おとなしく並んでいました。

撮影・風景写真・瀬戸内

【直島】これも芸術作品。元々は歯科医院だったそうで、アートの名前もそのまま「はいしゃ」。

撮影・風景写真・瀬戸内

【直島】高松へのフェリーターミナルがある宮浦港へ。「瀬戸内国際芸術祭」の旗が揺らめきます。

撮影・風景写真・瀬戸内

【直島】宮浦港でひときわ目を引くアート作品「赤かぼちゃ」と、背後に見えるは大槌島のおむすび山。