鉄道写真と飛行機写真の撮影紀
高岡から一路南へ、砺波平野を抜けて、五箇山・白川郷への玄関口・城端までを結ぶ城端線。国鉄型気動車がよく似合うひなびた田園風景を行く。梅雨時のしっとりとした季節、ゆっくりと丹念に沿線を巡った。(全40枚・3/4)
【戸出】夕方から晴れてきました。こちらも拠点駅のひとつ、戸出駅へ。明治29年に完成したといわれる見事な木造駅舎です。
【戸出-油田】戸出駅の南側の住宅地の切れ目に見事な田園が広がっていました。ちょうど西日に当たって朱色がよく映えます。
【戸出-油田】梅雨らしいしっとりとした光景を、とは思っていましたが、晴れれば晴れたで素晴らしいですね。
【林-戸出】戸出駅の北にある工業団地の横から撮影。カーブを駆けてくる列車の向こうには中越パルプの工場煙突が。
【林-戸出】後追いで列車を追いかけます。前景に田んぼ、工業団地がバックというのもなかなか斬新な光景ですね。
【林-戸出】再び田園地帯を走る国鉄型気動車を。背後の鉄塔、忌み嫌う人も多いですが、私はこれはこれで好きです。
【林】林駅の駅入口反対側の田園地帯で高岡行の列車を待ちます。辺り一面にレンゲの花が咲いていました。かわいい花々です。
【林】振り返ると、植えられたばかりの若苗を撮ることができます。視線を落とすとよりよい光景を見ることができました。
【林】夕日に照らされて、朱色の車体がさらにオレンジに輝きます。列車には帰宅の高校生がたくさん乗っているようでした。
【二塚-林】日没前、最後の撮影は二塚駅近くの田園地帯。バックに中越パルプの工場群が見えます。これも高岡らしい光景。