鉄道写真と飛行機写真の撮影紀

内房線さざなみ紀行

内房線の君津以南は海岸風景の宝庫だ。東京湾とは思えない青々とした海。 そして末端の太平洋を望む区間も忘れてはいけない。ふるさと千葉の海を存分に楽しんだ。(全32枚・4/4)

撮影・内房線・南三原-和田浦

【南三原-和田浦】あるサイトで見かけて、ぜひとも到達したかった高台ポイントを見つけた。もやっているけど、絶景です。

撮影・内房線・南三原-和田浦

【南三原-和田浦】少しずつカーブをしながら高度を稼いでいく列車。和田の漁師町に溶け込む鉄道風景だ。

撮影・内房線・南三原-和田浦

【南三原-和田浦】かつては捕鯨基地としても栄えた和田の漁港をプチ俯瞰できる場所があったので撮影。逆光がきついです。

撮影・内房線・南三原-和田浦

【南三原-和田浦】先ほどの場所から見えていた和田漁港の突堤に立つと、海を前景に高台を走る鉄路を望むことができた。

撮影・内房線・南三原-和田浦

【南三原-和田浦】曇っていたってこの海の色である。光が差せば間違いなく美しいだろう。せっかく113系だったのに。

撮影・内房線・江見-太海

【江見-太海】内房線の終点安房鴨川へと近づいてきた。有名な房州大橋を山側から望むポイント。海の色がきれいですねぇ。

撮影・内房線・江見-太海

【江見-太海】太海駅へと近づく天面という地区で。この時は潮が引いていて多くの人が磯に下りていた。

撮影・内房線・江見-太海

【江見-太海】干潮だからなのか、それともいつもこうなのか、入江の海はエメラルドグリーンに輝いている。