鉄道写真と飛行機写真の撮影紀

■深山幽谷、鉄路は駆ける

大分・宮崎の県境付近は山が海にまで迫る険しい一帯。日豊本線は宗太郎越えと呼ばれる峠道を辿る。その名がついた宗太郎駅は大分県最南端の駅。数軒の民家があるだけの深山幽谷にある駅だ。静かな駅を、特急にちりんが轟音とともに駆けていった。

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since 2005.9.1 / Last update 2022.7.1

■2022年7月の特集

日豊本線夏模様

大分、宮崎と東九州を南下し鹿児島へと向かう日豊本線は、九州の魅力を余すところなく見せてくれる絶景路線だ。豊後水道の青い海、県境付近の険しい山岳地帯、そして東征伝説の残る日向の里。魅力あふれる夏の日豊本線を駆け抜けた。(2022.7.1)

■7月のおすすめ写真集

■最近の更新作

しっとり箱根路

関東随一の観光地なだけあって、いつも混雑し、それが故にこれまで撮る機会がなかった箱根登山鉄道だが、紫陽花の季節はどうしても一度来てみたかったのです。平日に休みが取れたので、憧れの紫陽花と電車を撮りに行ってきました。(2022.6.5)

鳥海秋田清風紀

雪解け時期の鳥海山を思う存分味わいたい。午前中は由利高原鉄道で、午後は羽越本線で、新緑の清々しい季節を迎えた鳥海山をこれでもかと眺め、撮る。帰りがけ、秋田駒ケ岳を望む田沢湖線にも立ち寄った。薫風香る旅路となった。(2022.5.1)

にいがた春爛漫

桜の開花が伝えられて以来、やきもきしながら待ち続け、やっと晴れた週末。開花情報とにらめっこしながら、向かった先は新潟県。弥彦線、越後線、信越本線、磐越西線と、県内の桜の名所を巡りながら春爛漫の一日を楽しんだ。(2022.4.1)

小田急春爛漫

小田急小田原線の終点近く、栢山駅から富水駅の間では、3月ともなると広大な菜の花畑が出現し、多くのカメラマンが集う。バラエティ豊かな特急型車両が頻繁に走る小田急線の線路端で、春の訪れを告げる黄色い菜の花とたっぷり戯れた。(2022.3.1)