鉄道写真と飛行機写真の撮影紀

日豊本線夏模様

大分、宮崎と東九州を南下し鹿児島へと向かう日豊本線は、九州の魅力を余すところなく見せてくれる絶景路線だ。豊後水道の青い海、県境付近の険しい山岳地帯、そして東征伝説の残る日向の里。魅力あふれる夏の日豊本線を駆け抜けた。(全32枚・4/4)

鉄道写真・撮影・日豊本線・南日向-美々津

【南日向-美々津】日向サンパークの入口から、日豊本線では珍しい砂浜風景を撮影。晴れていなかったのが残念。

鉄道写真・撮影・日豊本線・南日向-美々津

【南日向-美々津】有名な美々津の鉄橋ですが、木が伸びていて撮影地探しには難儀しました。ハイパーサルーンが通過。

鉄道写真・撮影・日豊本線・南日向-美々津

【南日向-美々津】今度は港の方に降りてアイレベルで鉄橋を撮影しました。プレートガーダー鉄橋はやはりいいですね。

鉄道写真・撮影・日豊本線・南日向-美々津

【南日向-美々津】続いて港の船を絡めて撮影。列車が見えたのはほんの一瞬でしたが、漁船と絡めるの、好きなんです。

鉄道写真・撮影・日豊本線・宮崎-南宮崎

【宮崎-南宮崎】宮崎を代表するポイントはこの大淀川鉄橋でしょう。2005年9月に訪問。まずはレッドエクスプレス。

鉄道写真・撮影・日豊本線・宮崎-南宮崎

【宮崎-南宮崎】2005年9月末で廃止される寝台特急「彗星」の姿を撮りたくて。最後に素晴らしい勇姿を撮れました。

鉄道写真・撮影・日豊本線・宮崎-南宮崎

【宮崎-南宮崎】2019年に再訪問。ビルは建て替わり、マンションが増えた印象はありますが、鉄橋はそのままでした。

鉄道写真・撮影・日豊本線・宮崎-南宮崎

【宮崎-南宮崎】日南線に乗り入れる車両は引き続きキハ40の国鉄型車両。昭和の風景がまだまだありました。